究極的に考えた場合『脱力』すれば、なんでも解決できる。
仕事問題では、すでに記事書きもいらない状態になってしまった。
脱力こそが正義なのです。脱力こそが究極のステータスです!
努力はしない。努力はいけないことだ。
いっぱんの人にとっては、「会社で働きたくないので、アフィリエイトで努力する!」という人がいますが
努力したら、すべてうまくいかなくなる。
なぜなら、力みと緊張が生まれるからだ。
『記事を書けば稼げる』という思考システムを脳みそにインプットすると、力みが生まれちゃうのだ。
記事は楽しいから気が向いたときだけ書くのだ。
稼げている状態とは脱力している状態だなのだ。
だから、常にその脱力した状態でいるためにたまにブログ記事というものを、媒体にしているだけなのだ。
べつに記事書きをがんばって努力した結果に稼げるわけではないのだ。
「イチローは素振りを2000回も3000回もやっている」みたいな、成功者は影で努力してるという”美談系”のSNS投稿を、脊髄反射的にシェアしちゃう人は要注意なのだ。
ついでに「シェアさせていただきます」なんて一言を添えちゃうひとは、そうとう重症なのだ。
脳の中の、脳細胞のひとつひとつが、努力という2文字の螺旋階段状のスパイラルで構成されているのだ。
だから、「ブログで稼ぎたいです。」って、ひとには記事書きをさせないようにすると、究極の状態が生まれることがわかった。
「どうでもいいもんねー」っていう脱力状態をつくってあげればいいのだ。
でも、「どうでもいいもんねー」の脱力状態になることを、あれこれ、難しく言葉で説明すると「脱力するためには、1日何回やればいいですか?」みたいな、頭カチカチな話になっちゃう。
「どうでもいいもんねー」の脱力状態が究極の状態だ。
いま水の上にいる。力んだら沈んで、力を抜いて脱力したら浮く
そういうことだと思う。
アフィリエイトでお金を稼ぎたいって場合は、記事も書かなくていいのです。ただたまに書きたくなったら
「1記事何文字書いたらいいですか?」って聞かれるんだけど、300文字くらい書けばいい。
「何記事書いたらいいですか?」って聞かれるんだけど、ひとつのブログに30記事くらいかけばいい。
それくらいやればいいのです。
記事はたくさん書いてはいけないのです。努力したら稼げなくなり、努力をやめて脱力したら稼げるのです。
藤田の事務所では、アフィリエイトうんぬんの前にゲームをします。これが稼ぐコツです。
基本的に神様は、お金をあげたいと待ち構えているのだ。
上から米袋をさかさまにしてシャワーのごとく、お金もジャブジャブ与える3秒前状態だ。
でも、人間は、自分の努力で、なにかを勝ちとりたい!って自分をいじめて、自分にパニッシュメントしているのだ。
自分に自分を罰して気持ちよくなっているんだな。
あるいみ、ドMかもしれない。
水の上で力んだら沈んで、力を抜いて脱力したら浮く
これと一緒です。
お金を稼ぎたいひとは、仕事をやめる。アフィ記事を書くのをやめる。
まずは、これからはじめるのです。